映画製作主要スタッフ

監督、脚本:松本正志 ──1934年京都生まれ。東京大学文学部美学美術史学科を卒業後、東宝株式会社に入社。処女作「戦争を知らない子供たち」は当時、大学、高校の学園祭でよく上映された。松田優作(映画「狼の紋章」に抜擢)、夏目雅子を発見し、初めて映画に登場させた。テレビ作品「映像エッセイ・森繁巡礼」連作ではファンタジックなテクニックを試みた。「森繁巡礼」の3作目は日本テレビ、初の長編ハイビジョン作品である。


製作:森岡道──東宝出身。20数本の映画作品をプロデュース。映画テレビプロデューサー協会事務局長を経て、長年東京国際映画祭・上映作品選択統括の重責を果たし、日本と世界の映画、そして映画業界を見つめてきた。


プロデューサー:橋本伊三郎
──新藤兼人、今井正、市川崑監督の助監督を務め、児童映画、テレビ作品を演出、プロデュース。多様な製作現場を知る貴重な存在である。


協力監督:山下賢章──1944年鹿児島県生まれ。 早稲田大学文学部哲学科卒業後、東宝撮影所(演出部)入社。シンガーソングライター河島英五を初めて映画主演に抜濯。 演劇学校で子供たちにワークショップを指導。代表作:「トラブルマン」(河島英五主演) 「19ナイティーン」(少年隊主演)など。


原作者 松田悠八
──1940年岐阜市生まれ。長良小、長良中、岐阜高校を経て早稲田大学文学部卒業。
ノスタルジーの中に、柔らかな美しい岐阜言葉でファンタジックな青春前期の物語「長良川スタンドバイミー1950」を紡ぎ、第3回小島信夫文学賞受賞。岐阜新聞に続編「円空流し」を連載、「長良川」3部作の最終章「修羅と長良川」(仮題)を執筆中。

 なお、キャスティングには岐阜・中京にご縁のあるスターを予定し、岐阜弁に堪能な当地の子供たち、演劇俳優をオーディションで起用。かつての大ヒット東宝作品「青い山脈」は恵那、中津川で撮影され、今も土地っ子の間では撮影協力の楽しさが語り伝えられていますが、その「青い山脈」で主演された宝田明さんと司葉子さんも出演予定。宝田さんは松本監督とはとても親しい仲とのこと、司さんは恵那の日本大正村の村長で岐阜にはご縁のある女優さんです。また、かつての東宝青春スター、由里子さんは中京地区・演劇上演の常連で、その星さんもキャスティング予定。撮影はすべて岐阜県内、主に長良川周辺地区で行なわれる予定です。お楽しみに♪


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